本サイトは 2000年に立ち上げて以降に 見た映画はすべて 感想を書くことをモットーにしています。
(理由は長くなるので省略します。関心のある方はトップページの送信フォームでお問い合わせください。
もっとも、聞いて「なぁ〜んだ」という程度のものです。) |
ですから、高い評価の映画だけでなく、低い評価の映画も同じ扱いで記載しています。
評価をつけることは賛否両論あるかと思いますが、その時に感じたことの目安として、自分自身のために付けています。
感想は世評にかかわりなく、その時に 感じたこと 思ったこと を書いています。
世評の高い映画でも、私の好みに合わない場合もあるし、その逆の時もあります。
評価も 感想も あくまでも私の “個人的な基準” であり、
“個人的な感想” です。それ以上でも以下でもありません。
あまり真剣に本気で受け止めないようにお願いいたします。
「ネタバレ」 しないように気をつけていますが、
書きすぎるヘキがありますので、気づかずにやっているかもしれません。その場合はご容赦ください。
本人に自覚がある場合は 「ネタバレあり」 と小さく付記しています。
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映画は (今更いうのもなんですが) その人の年齢や性別、育ってきた環境や現在の状況、その時の喜怒哀楽で印象が大きく左右されます。
私自身、同じ映画を時を隔てて再見・三見して、以前と違う感想を持つことがよくあります。
それも映画の面白さの1つだと思っています。
感想・評価もその程度のことに受け止めていただければと思います。
和やかに感想を交換するのは大歓迎ですが、真剣に論争を挑まれるのは困ります。もちろん、誹謗中傷もお断りします。
映画は私にとって、日々の暮らしの彩りを豊かにしてくれる、人生のよき伴侶です。穏やかな気持ちで楽しみたいものです。
なお、映画についての私の感性、表現の仕方、サイト運営について、
お気にそまないかたは閲覧をおひかえくださいますよう、お願いいたします。
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管理人 (2006.9)
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